2007年08月27日

このごろのあたし、

 私はよく人から誤解されている様に思う。
 たとえば、良く私が子供達と比べ猫の方が可愛いと比喩すると、いわゆるおせっかいな人からしばしば愛情有るお叱りを受ける。
 詰まるところ、そんな考え方では親失格で有るとかそんな事をよく説かれる訳ですね。
えぇ、違うんですよ。
 可愛さで、我が子<猫。を間違って居ると思う方がいらっしゃれば、まずそもそも、猫とは何ぞや!と云うところからお話したい。
 これは【可愛い】と言う言葉の解釈の問題で、この場合で云えばビジュアル面の話をしている訳であるのですね。
 そりゃ、親のひいき目で余所の子よりも随分と我が子は可愛く写る。それは当然の話、それを差し引いても可愛い猫とは、つまり。
愛玩動物なんですよ。
 あんまり好きな言い回しじゃ有りませんが、聞く話によれば全ての動物の赤ちゃんは可愛い、また全ての動物がそう感じるとか、いないとか、まぁ赤ちゃんは可愛いから守りたくなるって心境は大なり小なり有る。少なくとも人間はそう、幼児期のみのその習性ソレを障害貫く生きものが愛玩動物。
 人間にとってソレが秀でている存在、それこそ【猫】でしょ?
 犬や馬など、食肉以外の目的で人と共に歴史を作りました(むろん人間の歴史ですね)ある意味そうやって人間と生活をする事で種を繁栄させて来たとも言えますね。(当然人間の都合が多大に影響を与えていますから本来の形とは云いかねますが)
 しかし、そんな犬や馬をさしおいて、もっとも早く人間と生活を共にした生きもの、そう猫。
 猫は犬の様に猟の手助けも羊を追うことも、不審者を追い払うことも無く、馬の様に人やら物やらを載せられ鞭打たれて走らされることもない。
 何故か!
 それは、可愛いから!
 
 
 そんな猫の可愛さよりも、我が子とは云え人間風情の子供が太刀打ちできよう筈が無いのですよ。
 そうでしょ?
 それじゃ猫の存在意義ってもんが無くなる。でしょ?
 ね?え?違う?そんなこと無いと思うんだけど。

 とまぁ、斯様にくだらない事を真剣に考え、論じてしまう故ですか、この様な事が五萬とある訳ですね。その都度一から説明する事も一苦労ですし、出来ないこともある。説明しても理解してもらえなかったり、溝を深めたり、
 
 で、何が言いたいのか、
何を書かんとしていたのか、
 それはちらちら書いていたりするのだが、私の病についてちゃんと買いておこうかな。なんてことだったり、する。
 なんと回りくどいことか、ホント申し訳がない。
 こんな、ひねっかえりだからか?だからひねくれているのか?それはもう私には判断しかねるのであるが、現実的に、精神病患者です。わたくし。

 病名は何だったけ?(診療室に付き添って入ったカミさんへの問い)
 一応軽鬱になるんだったけ?
 
 昔からそんな気はあった。
 高校時代は対人恐怖症で電車にも乗れなかった。もっとも医師の診断を仰いでいないので推測の意を超えないが、非常に辛い状況であった。コレは大分克服したのだが、未だに電話は取るのもかけるのも辛かったりする。
 で、社会人ってやつになり現会社でパワハラってヤツにあいまして、鬱病に。
 診断は軽鬱ですね。これになりまして、会社に行けなくなりました。私縁故で入社してましたから、その人に辞めますって話にいったら転勤になりまして、何とか現在も続いております。
 あ、ちなみにその時私にパワハラしてた上司は、その後私の代わりに着いた人をアスクル(太っといカタログ、タウンページよりは薄い)を顔面に投げて流血、流石にクビかとおもいきや現在は部署は違えど私と同じ所へ転勤、何事もなかったように日々過ごしてます。凄い会社ですね。
 それはそれで当時ちゃんと通院して治しましたが、最近また再発しちゃったんですよ。
  ひとり天下って来ましてね。
 まぁ私とソリの合わないこと合わないこと、怒られない為だけに仕事をしているので全く話が噛み合わない。
 ほら、クラスに一人はいたでしょ、「先生、○○くんがやりましった」って聞きもしないのに悪事をバラス奴。「先生、○○くんだと思います!」ってパターンもあるなぁ。
 とまぁこんなタイプ、日々ストレスが、正論を言うと後から仕返しされたりね。もちろんこんなの気の持ちよう何だけれども、その辺が病かなぁ。
 馬鹿じゃねーのって思えなくなる辺りが病なんだろうと思う。当然それは今治療中で良い方向に向けてるからわかるんですね。
 それと、家でもね。
 中々キツーい人がおりまして、最終的に病院送りになったのはこちらですね。8人も居たら十人十色、血の繋がりは関係ないですね。まただからこそ辛いのか、
 
 そんな訳で精神病を患いまして、現在通院治療中です。

が、 中島らもを崇拝する私は、精神科に通う自分がどうもカチョ良く感じられビンビンにテンションが上がり、いつもカミさんに怒られる。今回もしたりだった。

 前回は確か女医さんだった気がするが、実は顔も覚えてないくらいのハイテンションであり、問診の度に何回笑いを取るかを楽しみに通院していた記憶がある。
 流石に内科や耳鼻科とは明らかに、難易度が違うのである。たしかに真剣に話してるのに、笑われたらこちらは本来ムッとするだろうから当然だ。たしか最高2回の笑いを取った。
 
 今回も結構楽しんでいたりする。
 カミさんは担当医が振り返った瞬間「負けた!」と思ったらしい。結構象徴的な言い回しだと思う。
 まだ、2回しか通ってないが放たれる一語々々、度々挙動全てから目を離すことが出来ない。
 大体、目が凄い。
 何と言おうか、陰のオーラでみなぎっているのだ。
 言うことも凄い。
 私が色々質問やらをくり返すと最終的に帰って来た言葉が、

吐き捨てるように
「自分で考えてよ!」

 そりゃ、あんたは精神科医でカウンセラーじゃ無かろうが、それが出来ないから精神病医院来てるんと違いますか?
 自分で考えて、答え出せる人は来ないでしょ?
 どう?
 どうなのよ?
 もう、面白くって面白くって、どうしようもない為、今回は毎回カミさんが保護者として付いてくることになりました。独りでいくと何をやらかすかわからんと考えているようです。
 ま、こんなだから通院するのか?通院するほどだからこんななのか?
 やっぱり今の私にはわかりません。
posted by ひかえ芽に春 at 17:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 書き手であるところのわたし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回の診断は軽躁鬱でしたよ。
軽とはいえ旦那様って言うより
子供の父が躁鬱を繰り返すのはめんどくさいので
早く治ちゃって下さい。
もしくはきちんとコントロールして下さい。

くれぐれも精神科に通う事を楽しんだりしないように!!
Posted by 妻 at 2007年08月27日 22:36
だって、誰だって特別な体験って楽しいでしょ?
ちょっと変わった人と話すのも楽しいし、
まして、危険なオーラをバリバリ出してる人とだよ?これがもし偶然路上でなんてシュチュエーションだったら、流石に私だって身の危険を感じご遠慮申し上げますが、そんな御仁と正当且つ安全におしゃべりできる。なんと素晴らしい事よ。
ね?
それに、らもさんは私のヒーローで有ることはもう揺るぎない事実として有るのであるからして、例えば《らも=仮面ライダー》とした時に《抗鬱剤=変身ベルト》だったり、《精神科医=おやっさん》な訳よ。
もう、しょうがないでしょ、
Posted by ひかえ芽に春 at 2007年08月28日 08:28
こんばんは〜。 ひかえ芽に春さん。奥さん。
ここのトコ更新がないようですが、大丈夫ですかぁ。
エポー様の記事も楽しみにしてますんで^^
Posted by ブ〜ビィ at 2007年08月29日 19:08
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