今回は予定していた通り、叔母の成功例についてご紹介したいと思います。
叔母は32歳で別居。夫の暴力だったそうです。
お酒を飲み仕事をせずに暴力を振るった夫・・・叔母は彼に見切りをつけて別居しました。
その時叔母と一緒にいたのは3歳の小さな息子だったそうです。

叔母は私とは実際には血がつながっていません。
私の祖母が再婚した夫の連れ後だったからです。
叔母は中学生まで施設で育ちました。
ドラマのような話ですが本当の話しで、叔母が中学生の時に「死んだはずの父」が突然迎えに来たと言います。
叔母の母は叔母を産んですぐに病気で亡くなってしまったので
叔母の父は子供がいることを知らされていなかったそうなんです。

叔母は家族というものに守られて育つことができませんでした。
叔母は実の父ともすぐに打ち解ける事が出来ず急に高校を中退して父の家を脱走。
しばらくお寺でお世話になってから本屋で働き始めたそうです。
夫との出会いはこの「本屋」だったそうです。
叔母は朝から晩まで1日中本を読みながらお客の相手をして、不動産の資産運用について勉強して行ったと話していました。

その時知り合いになったのが「韓国人の男性」だったそうです。
叔母とその韓国の男性は恋に落ちて結婚しました。
それをきかっけに叔母は韓国の不動産に目を付けました。
当時日本はバブル全盛期。その円を利用して韓国で賭けに出たのです。

韓国にはジョンセというシステムがあります。
ジョンセとは・・・「家の価値以下の値段を持ち主が設定し2年間の契約期間でその家を誰かに貸す」というシステムです。
2年間住む新しい借主は例えば800万円でその家を借りたとしても
2年後には丸々そのお金が戻ってくるという方法です。

現在の韓国でも人気のやり方になっています。
家の価値より高い値段をつけることは法律上で禁止されています・・・というのは、
万が一2年後に持ち主がその800万円を使いきってしまったとしても
国がその家を売って新しい借主にお金を返すので、家の価値以上の金額を設定することが出来ません。

叔母は最初韓国でこのジョンセに目を付け1軒屋を手に入れました。
方法はこんな感じだったそうです。

叔母は競売に掛けられた1軒屋をジョンセしました。
叔母が目を付けたのは「家が汚くても土地のいいところ」だったそうです。
叔母がジョンセしている間、持ち主が自己破産しました。
仲介者となった政府は「この家を売ってお金にするか、それともこの家をもらうかどちらがいいか?」
と尋ねました。
・・・続きは「“コツコツ節約術”と資産運用~その③~」で。乞うご期待あれ!

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